2019年02月20日

自分から勉強する子の親がしていることをご存知ですか?

自分から勉強をする子って、元々勉強が好きだからって思っていませんか?

じゃー、サッカーが好きな子は、元々サッカーが好きだったのか?

多分、サッカーが上手いと言われたから好きになったのではないでしょうか?

勉強も同じです。

勉強が出来るようになったから、また、褒められたから好きになったのです。

そこで、ポイントなるのが親です。

それでは、自分から勉強する子の親がしていることについてお話します。

自分から勉強する子の親がしていること

自分から勉強する子の親がしていること


では、自分から勉強する子の親がしていることって何でしょうか?

子供の質問に答えるあげることです。


たとえば、子供の勉強で分からないところがあれば、答えて(教えて)あげる。

テレビを見ていて、分からないことを聞いてきたたら、教えて(答えて)あげる

子供が質問してきたことに、邪魔くさがらずに答えてあげることが、自分から勉強する子の親がしていることなんです。

なんだ、簡単だと思われた方、一度振り返ってみてください、多分、半分ぐらいしか答えていないでしょう。

子供が質問してきたことに対して、めんどくさがらずに、答えてあげるようにしましょう。


また、勉強を押し付けないことです。

自分の好きな勉強をさえることです。

勉強をすることを押し付けないのではなく、勉強する科目を押す付けないことです。

たとば、理科が好きな子の、国語をやりなさいというのがダメといことです。

最初は、勉強するように仕向けないと、ほとんどの子供は勉強をやりたがりません。

勉強は押し付けてやらしますが、好きな勉強をやらすことが重要なのです。

好きな勉強なら、勉強を押し付けなくても、自分からやるようになります。


それともう一つ大切なのが、子供に1日1回は成功体験を味あわせることです。

今まで、できなかったことができるようになったり、問題をといたりと、1日1回は、成功体験を味あわせるようにしましょう。

以上、自分から勉強する子の親がしていることをピックアップしましたが、親が忙しくてできない場合もあります。

そんな時はネット塾がおすすめです。
  


Posted by はたっち  at 20:56Comments(0)日記

2019年02月02日

家電量販店の値切り交渉術をご存知ですか?

いまや電気製品を定価で購入する人はいないでしょう。

そもそも「定番」がない「オープン価格」の商品も多いですから。

それもこれも安売り家電量販店がここまで勢力を拡大したからこそである。

しかしながら、かなり安いと思って買った電気製品が、他店で見たらもっと安かっりします。

そこで、家電量販店の値切り交渉術についてお話します。

家電量販店の値切り交渉術

家電量販店の値切り交渉術をご存知ですか?


まず当然のことながら、ひとつの店だけで値切ろうとせずに、最低でも2~3店を見て歩き、あっちの店ではいくらだったと、マメに交渉していくのがコツです。

それと、できれば店長とか売り場主任とか、地位の高い人を見つけて、交渉するのがコツですね。

というのは、そういう人のほうが、自分の判断でギリギリどのへんまでディスカウントできるかわかっていますから。

さて、もうこれ以上値切ることが不可能だと判断したら、つぎは付属部品などをサービスしてもらえるかどうかを交渉してみます。

電池を余分につけてもらうとか、パソコンならプリンタ用紙をつけてもらうように、金銭的に値引がないぶん、サービスさせるのでです。

とにかく恥も外聞もかなぐり捨て、ねばってねばりぬく根性が必要です。

一気にすることははありません。

値切ってもらえなくてもともと。

どうせ金を出して買うのだから、交渉して損はない。

ギリギリの価格でも値切る余地はあります。



では、売る側はどう考えているのでしょうか。


某大型店のベテランの店員さんは、つぎのように言っています。

最近は、店のほうも最初からかなりギリギリに近い価格を出すようになってきていますから、昔ほど交渉の余地がなくなってきています。

しかし、今の若いお客さんはクールというのか、こちらが価格を言ってそれが気に人らないと、あっそう、じやあいいやって帰ってしまいます。

よその店にいってしまうんです。

最近のお客さんは、最初から駆け引きなしの価格で勝負する傾向になってるようです。


また、最近せどりのお客さんも多いようで、値引き交渉は年々大変になっているようです

せどりに関してはこちら→ヤマダ電機のせどり術!

少しでも安く買うために、みなさん頑張りましょう。
  


Posted by はたっち  at 23:13Comments(0)日記